2014年1月12日日曜日

ベトナムコーヒー 合い言葉はカフェ・スア・ダー

ベトナムは世界第二位のコーヒー生産国。中央高地・ダラット周辺で良質な豆ができる。以前ダラットを走ったときにはなんだこの赤いの?と思ったのがコーヒーだった。
バターで焙煎されるベトナムのコーヒーは独特の味わいで一度飲んだらくせになる。
街角のコーヒー屋台でいつも頼むのはカフェ・スア・ダー カフェはコーヒー、スアはミルク、ダーは氷。ということで、アイスコーヒー。たっぷり砂糖が入っていて超甘い。
超濃い味なので氷が溶けるペースでゆっくり飲むのがベトナム流。温かいのはカフェ・ロンといったような気がするけど、定かでない。ブラジルではカフェ・コン・レイチというのを教えてもらった、レイチはミルクのこと。

路上の喫茶店?でカフェ・スア・ダーを注文。おばちゃん「かふぇ すあ だー 頂戴」で通じます。

値段・メモし忘れ。50円くらいだった気がする。


いつもお土産は、コンビニで売ってるインスタントベトナムコーヒー。ネスカフェだったりするけど美味しい気がする。
みなさん、通りを行くバイクや人々を眺めながらカフェタイム・・・・

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